


B型肝炎ウイルスに感染した人は、
症状により国から
最大3600万円の給付金が支給されます。
該当者の3つの要件
- 昭和16年7月2日〜昭和63年1月27日生まれ
- 満7歳になるまでに集団予防接種を受けた
- 現在、B型肝炎ウイルスに感染している、
もしくは過去に感染していた


B型肝炎給付金の請求には期限があります!
令和9年3月31日までに請求する必要があります。
※準備期間もありますので、
お早めにお問い合わせください。
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選ばれる理由
弁護士費用は実質2.6%※大手法律事務所の場合は18.7%
B型肝炎の解決実績多数
医療問題に詳しい法律事務所
ご依頼後の値上げなし
B型肝炎解決事例

症状 | 慢性B型肝炎(発症後20年経過) |
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給付金額 | ¥3,000,000 |
和解時期 | 2015/10/初旬 |
問題となった点 | なし |
提訴から和解期間 | 9ヶ月 |


症状 | 肺がん |
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給付金額 | ¥36,000,000 |
和解時期 | 2019/2/初旬 |
問題となった点 | 既に亡くなられていて、本人が感染していた事実と姉の血液検査以外の証拠が存在しない。予防接種を直接裏付ける事実が存在しない。 |
提訴から和解期間 | 56ヶ月 |
弁護士のコメント
感染者が既にお亡くなりになられており、本人が感染していた事実とお姉さまの血液検査結果以外の証拠については周辺事実から立証する必要がある難事例でした。ご本人が小学校に通っていた事実、ご本人の生活環境等様々な証拠を提出することで要件を充足し、和解に至りました。


症状 | 肝硬変 |
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給付金額 | ¥36,000,000 |
和解時期 | 2023/1/中旬 |
問題となった点 | 肝疾患以外の持病があった |
提訴から和解期間 | 19ヶ月 |
弁護士のコメント
肝疾患以外にも複数の疾患を抱えていたため、複数の診療科に跨って医療記録を揃える必要がありましたが、 集団予防接種によりB型肝炎ウイルスに感染し、 肝硬変を発症したという因果関係を丁寧に説明することにより、無事に和解が成立しました。
ご依頼までの流れ
ステップ1

無料相談
電話かメールで
お問い合わせください。
全国対応可能。
ステップ2

書類収集
受給のために必要な書類は、
当事務所からお伝えします。
ステップ3

ご依頼・ご契約
ご契約時に費用を
お支払いいただく必要は
ありません。
弁護士のコメント
一度は主治医の方に接種痕が見当たらないと言われ、困られておりましたが、 当事務所からご紹介した医師に丁寧に診ていただいたところ、接種痕が発見され、訴訟提起が可能となりました。